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<<下北沢でビートルズの哀愁に惑う>> |
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永沼さんの歌声に聞き惚れ、カメラのシャッターをすっかり忘れて、我ながらお恥ずかしい。 永沼さんの色んな顔があったのに……(当たり前や!)ザンネン!! 久しぶりに、こころ豊かにさせていただいた永沼さんのライブステージ。 来て良かった……。 |
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<永沼忠明さん>のプロフール | |||
(職業:ポール・マッカートニー) 1982年ビートルズ業界デビュー。 1997〜98年、 二年連続アジア代表として、ビートル・コンベンションから招待を受け、初のストロベリー・フィールズ、アデルフィー・ホテル・メインステージでの演奏に絶大な評価を得る。その功績を認められ、第二弾「Wishing」オリジナルCDをロンドン・アビーロードスタジオにてレコーディングする。その後世界各国からの招待演奏も多数。/Wising時代 現在も、ソロライヴをはじめ、多彩なショーを展開。各地で精力的に活動を続けている。(公式プロフィールより一部抜粋) |
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この日のゲストは、“カブキロック”のボーカル、 氏神一番(うじがみ いちばん)さん。 歌舞伎舞踊の『石橋』(しゃっきょう)や、『猩々』(しょうじょう)などでご覧になった人もいるかと思われますが、ロックにはピッタンコのコスチューム。 『石橋』でいうなら、親獅子の真っ白の頭(かしら)をかぶってのロッカー、アイデアは見事。 それも、氏神さんは単にコスチュームだけのこけおどしではない。 舞台をごらんになれば、その実力は、なにおかいわんや。 舞台マナーも、今どきのロッカーではない。 実力と共に磨かれた本物のシンガーだと、私は見てとりました。 |
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<チカンに投げたハイヒールが命中!> |
人は、ひとりでは生きていけないという。 けれど、長じて、社会の中で生きるとき、友人や周りに様々な仕事仲間などがいたとしても、最後の最後なにごとにおいても、たったひとりで決意や責任を取り、たったひとり、孤独感を抱えて、生きていかなければならないと、私は考える。 もっとはっきりいうと、以後は、たったひとりであると覚悟して生き、そして死ぬ。 やっぱり人はひとりであるということだ。 人間のコワイもの? と問いかけてみると、やっぱり死ぬことのようだ。 1=死ぬこと 2=警察 3=裁判所 → 刑務所 と、なるそうな。 しかし、市井の人々でさえ赤面するハレンチな犯罪を犯している警察官や、裁判官、刑務所職員、そんなヤカラが牛耳る場所、な〜んもコワクないと、私など思うのですが、やっぱりコワイらしい。 このあたりをクリアすれば、ひとりでも生きていける。 人間の感情というものは、物理的に計算できない繊細なもの。 孤独感を抱え、たったひとりで生きていくのは苦しい。 疎外感との闘いは、なまなかなものではない。 逝ってしまった私の母が、 「こんな歳まで生きるとはなア〜、考えてもみんかったワ……」 と、口ぐせのようにいい、90歳に1つ足らないだけの年齢まで、筆舌に尽くせぬ人生を元気に生き抜いた。それもたったひとり、孤独を友だちに……。 不慮の死や、自死を覚悟して、そのときどきを力の限り生きる、それが私の人生だ。 強い人生観を持っている私には、「鋼鉄の女」に見えるのか、人はなかなか寄りつかない。そのせいか、嬉しいことに、私には友はほどんどいない。 おかげで、多く語らずの、やさしい心持ちと、人としてまっとうに生き、情こまやかに持つ人らの支えは、実に私を力強くさせてくれている。それらの心やさしい人を思うとき、人はひとりでは生きられないのだと、私は時として実感するが、ぶれっぱなしの利用主義者は、私にはいらんのだ。 シンガーの永沼さんとマネージャーの「SK姫」とのご縁ができたのも、不思議な話。 私にとって、人生、まんざらでもないなア〜と思わせてくれる出会いだった。 人間、生きていてこそ。死んだら、ベッピンも男前も、単なる死人(しびと)。 生きてると、結構面白いことに遭遇するもの。 ほん最近、前を歩く老女のバッグをひったくって逃げるオッサンに、走って追いつき、回し蹴りを相手の腰に一発。力を込めて、ひじでオッサンの鼻、一発パンチ! オッサン、う〜っと顔を抱え座りこむ。無事、バッグは持ち主の手に戻った。 こんな面白いこと、生きていてこそや! 露出のチカンに、ハイヒールを頭めがけて投げ、見事、後頭部にドカーンと命中(コントロールのよさに、我ながら驚き)、エロ男を捕まえたのも、生きていればこそ。 人生を楽しく、いやがられながら、もう少し、興味津々で、生きてみるか……。 |